EQUIPMENT
設備仕様-吹き抜け&大収納庫

吹き抜け

新築の家に対するこだわりは間取りだけではありません。室内の開放感を演出する2大要素、通常よりもはるかに高い天井で、同じ広さでも全く異なる高い開放 感を得られる「吹き抜け」。室内に一切余計な物を置かなくてすむほどの大容量の収納力をほこる「大収納庫」。開放感演出の表舞台、吹き抜け構造と、裏方的 存在の大収納庫を一挙ご紹介。

  • 大きな開放感

    天井が低いと上から押さえつけられているような圧迫感を感じますが、吹き抜けはその逆。上へと引き付けられるような向上感に包まれます。これが俗に言う「開放感」です。

  • 高い採光性

    吹き抜け構造を利用した形状の窓は、通風性の高いもの、デザイン性を重視したもの、採光性にこだわったものなど種類も素材も様々です。

※写真はプラン例またはイメージです。実際とは仕様が異なる場合がございます。

大収納庫

開放感演出の裏方「大収納庫」は、その名に恥じない以上の大容量の収納力をほこります。オフシーズン中の衣類や、季節ごとのレジャー用品、そして家族の思い出の品々が丸ごとすっぽりと収まり、天井はゆとりの高さを確保していますので、物の出し入れや、探すときもラクラクです。そしてなんといってもこの大収納庫は、これだけの広さを確保しながら、容積率には換算されませんので、お得な空間と言えます。

  • 大容量の収納力

    小さなお子さまなら立って走れるほどの天井高。ゆえに収納力は大きく、家中の季節のものや普段使わないもの、大きなアウトドア用品などがスッキリと収まります。

  • しっかりとした内装

    フロアやクロスも住空間と変わらないものを採用し、普段使いできる空間に。採光性を高め、照明を複数配することで、収納庫にもかかわらず十分な明るさを確保

※写真はプラン例またはイメージです。実際とは仕様が異なる場合がございます。